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ヨハネの黙示録 7:9
Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳
この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、
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ヨハネの黙示録 7:10
大声でこう叫んだ。 「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、 小羊とのものである。」
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ヨハネの黙示録 7:17
玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、 命の水の泉へ導き、 神が彼らの目から涙をことごとく ぬぐわれるからである。」
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ヨハネの黙示録 7:15-16
それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、 昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、 この者たちの上に幕屋を張る。 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、 太陽も、どのような暑さも、 彼らを襲うことはない。
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ヨハネの黙示録 7:3-4
こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。
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