1
出エジプト記 13:21-22
リビングバイブル
神が昼間は雲の柱、夜は火の柱を立て、進む道をはっきり示してくれたので、彼らは昼も夜も旅を続けることができました。 雲の柱と火の柱は、その後もずっと、見えなくなることはありませんでした。
比較
出エジプト記 13:21-22で検索
2
出エジプト記 13:17-18
このようにしてついに、エジプトの王ファラオはイスラエル人を行かせることになりました。 さて、エジプトから約束の地へ行くには、ペリシテ人の地を通るのが最も近道でしたが、神は別の道を通るようにしました。人々はエジプトを出る時、一応は武装していましたが、道中ずっとペリシテ人と戦うのはつらいことです。みな勇気を失って、またエジプトへ帰ってしまうかもしれません。そこで神は、紅海を通る荒野の道へ行かせたのです。
出エジプト記 13:17-18で検索
3
ホーム
聖書
読書プラン
ビデオ