神造萬物書 13

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1阿巴藍夫妻及姪羅忒盡攜財物。自厄白多國而適南方。 2觀其金銀獸畜之盛。可謂巨富矣。 3又自南而返卑忒利遐埃之中。 4乃疇昔置祭案設布帳之所。輒於是呼耶賀華之名而禱焉。 5同行之羅忒亦帶有布帳及牛羊成群。緣獸畜蕃多。 6地隘芻希不能共處。 7且羊牧亦往往相爭。時有記南人及伯爾西人在彼。 8阿巴藍羅忒曰。吾與爾乃至親也。固無懷忿。即汝我之牧。亦毋許其相爭。 9徧地非在目前乎。任汝之之。汝之左吾則之右。汝之右吾則之左。 10羅忒四顧。見玊旦之地廣平。昔耶賀華未燔簑敦呵摩勒之時。處處水盈。彷猶耶賀華之苑囿。又若厄白多簑而之地方。 11羅忒玊旦廣平而東遊。 12遂與阿巴藍相別而之焉。阿巴藍居於加南13羅得在於平原之諸城環遶中。向所多馬設帳而居。時所多馬人兇暴。多為惡事於耶賀華之前。 14羅得去後耶賀華阿巴藍曰。汝由此瞻視東西南北。 15凡汝所見之地吾將永賜於汝。 16逮及子孫並使汝子孫蕃生如塵埃之夥。若能數塵埃者。即能數汝子孫也。 17汝起而之縱衡遊觀斯地緣將賜汝。 18阿巴藍隨遷布帳於希不聯之屬邑。麻麥兒之平原。為耶賀華而建祭案焉。

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