歴代誌下 5:13-14
歴代誌下 5:13-14 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
ラッパ奏者と詠唱者は声を合わせて主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパ、シンバルなどの楽器と共に声を張り上げ、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美すると、雲が神殿、主の神殿に満ちた。 その雲のために祭司たちは奉仕を続けることができなかった。主の栄光が神殿に満ちたからである。
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歴代誌下 5 を読む歴代誌下 5:13-14 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて「主は恵みあり、そのあわれみはとこしえに絶えることがない」と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。 祭司たちは雲のゆえに立って勤めをすることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。
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