エペソ人への手紙 6:14-18
エペソ人への手紙 6:14-18 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
エペソ人への手紙 6:14-18 リビングバイブル (JCB)
しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。 次に、平和の福音を伝えるために直ちに出発できる、丈夫なくつをはきなさい。 どんな戦いにも、守りの盾として必要なのは信仰です。これがあれば、サタンが射かけてくる火矢を消し止めることができます。 また、救いのかぶとをかぶり、御霊の下さる剣である神のことばを手にしなさい。 どんな時にも祈りなさい。どんなことでも、聖霊の考えにそって神にひたすら願い求めなさい。各地に散っているすべてのクリスチャンのために、熱心に祈り続けなさい。