創世記 36:20-30
創世記 36:20-30 Japanese: 聖書 口語訳 (口語訳)
この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、 デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。 ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。 ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。 ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。 アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。 デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。 エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。 デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。 ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、 デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。
創世記 36:20-30 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、 デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。 ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹はテムナであった。 ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。 ヂベオンの子らは次のとおりである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。 アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。 デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。 エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、アカン。 デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。 ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、 デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらはホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。
創世記 36:20-30 リビングバイブル (JCB)
もともとセイルの山地に住んでいたホリ人セイルから出た氏族は、次のとおりです。ロタン族、ショバル族、ツィブオン族、アナ族、ディション族、エツェル族、ディシャン族。 セイルの息子ロタンの子はホリとヘマムです。ロタンにはティムナという妹がいました。 ショバルの子は、アルワン、マナハテ、エバル、シェフォ、オナム。 ツィブオンの子は、アヤ、アナ〔父親のろばに草を食べさせていた時、荒れ地で温泉を発見した少年〕。 アナの子は、ディション、オホリバマ。 ディションの子は、ヘムダン、エシュバン、イテラン、ケラン。 エツェルの子は、ビルハン、ザアワン、アカン。 ディシャンの子は、ウツ、アラン。
創世記 36:20-30 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
この土地に住むフリ人セイルの息子たちは、ロタン、ショバル、ツィブオン、アナ、 ディション、エツェル、ディシャンである。これらは、エドム地方に住むセイルの息子で、フリ人の首長たちである。 ロタンの息子たちは、ホリとヘマムであり、ロタンの妹がティムナである。 ショバルの息子たちは、アルワン、マナハト、エバル、シェフォ、オナムである。 ツィブオンの息子たちは、アヤとアナである。アナは父ツィブオンのろばを飼っていたとき、荒れ野で泉を発見した人である。 アナの子供たちは、ディションとアナの娘オホリバマである。 ディションの息子たちは、ヘムダン、エシュバン、イトラン、ケランである。 エツェルの息子たちは、ビルハン、ザアワン、アカンである。 ディシャンの息子たちは、ウツとアランである。 フリ人の首長は次のとおりである。首長ロタン、首長ショバル、首長ツィブオン、首長アナ、 首長ディション、首長エツェル、首長ディシャン。以上がフリ人の首長であり、セイル地方に住むそれぞれの首長であった。