哀歌 3:22-24
哀歌 3:22-24 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。 これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい。 わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。
シェア
哀歌 3 を読む哀歌 3:22-24 リビングバイブル (JCB)
主の恵みは決してなくなることがない、 ということです。 私たちが滅亡しなかったのは、 主の恵みによります。 神の真実は限りなく、 その恵みは朝ごとに新しくなります。 主こそ私の受ける分で、私は主に望みを置きます。
シェア
哀歌 3 を読む