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PRAY4JAPAN―日本のために祈る17日

17日中 11日

収穫のための働き人

少しずつ日本の霊的環境は変わってきていますが、今でもほとんどの未信者の福音に対する反応は無関心だと言えます。熱くも冷たくもありません。
クリスチャンが、主の御言葉と約束に同意して、神が日本で収穫のために働き人を立てあげ、御国の福音を熱心に宣言し、示すように祈りましょう。

WORSHIP - 私たちはすべてのものとすべての人を所有する神に目を向けます!

地と、それに満ちるもの、世界と、そのなかに住む者とは主のものである。詩篇 24:1 JA1955

主よ、地球とその中のすべてのものはあなたのものです!日本、そしてそこに住むすべての人はあなたのものです!

DECLARE - 日本の門よ、栄光の王に向かって開け!

門を開け放ち、栄光の王をお迎えせよ。 栄光の王とはだれか。 それは、天の軍勢の主なのです。詩篇 24:9-10 JCB

父よ、栄光の王イエスが入ってくるように、日本の門が開かれますように。イエスが日本を統治するために。

PRAY - イエスよ、弟子たちを収穫に送り出してください。

さてイエスは、ほかに七十人の弟子を選び、これから訪問する予定の町や村に、二人一組で、先に派遣しました。 その時、イエスは彼らに、次のような注意をお与えになりました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。ですから、収穫の責任者である主に、もっと大ぜいの働き手を送ってくださるように願いなさい。 さあ、出かけなさい。だが、これだけは忘れないように。あなたがたを派遣するのは、まるで羊を狼の群れの中に送るようなものです。ルカ 10:1-3 JCB

父よ、イエスは収穫は多いが、働き手が少ないと言われました。収穫の主、神よ。日本の収穫現場に働き人を派遣してください。

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この読書プランについて

PRAY4JAPAN―日本のために祈る17日

150年以上にもわたる献身的な伝道と教会開拓が行われてきた日本は、世界で二番目に大きい未伝道地と言われています。この非常に恵まれた先進国社会にあって、教会の出席率は約0.3%と言われ、日本人の大半はキリストの愛を知らず、福音に対しても無関心です。御言葉を賛美、宣言し、祈りをとおして主の御心と一致して、日本での突破口を共に求めましょう。

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このプランを提供してくれた Onfire Japan に感謝します。詳細については、次のWebサイトをご覧ください https://onfire.jp/