ぶどうのお菓子でわたしを養い りんごで力づけてください。 わたしは恋に病んでいますから。 あの人が左の腕をわたしの頭の下に伸べ 右の腕でわたしを抱いてくださればよいのに。 エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください 愛がそれを望むまでは 愛を呼びさまさないと。 恋しい人の声が聞こえます。 山を越え、丘を跳んでやって来ます。 恋しい人はかもしかのよう 若い雄鹿のようです。 ごらんなさい、もう家の外に立って 窓からうかがい 格子の外からのぞいています。 恋しい人は言います。 「恋人よ、美しいひとよ さあ、立って出ておいで。 ごらん、冬は去り、雨の季節は終った。
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