ああ神よ。いったいどこにおられるのですか。 一滴の水もない、からからの荒れ地で、 私は必死になって神を慕い求めています。 神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、 どれほど願っていることでしょう。 私にとって、あなたの愛と恵みは、 いのちよりも大切なのです。 ああ、あなたはなんとすばらしいお方でしょう。 生きている限り、私はあなたをほめたたえ、 両手を上げて祈ります。 こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。 私は夜、横になったまま、
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